【思わず触りたくなる!】うるツヤ美肌へのアプローチ法をご紹介!



ほとんどの女性は何らかの肌トラブルに悩まされた経験があるのではないでしょうか?

ニキビやシミ、くすみ、しわ、毛穴、乾燥、テカり・・・まれに何もせずとも綺麗な肌をキープしている人もいますが、年を重ねるごとに一つだった肌トラブルが、二つ三つと増えてしまう人の方が圧倒的に多いと言えるでしょう。


しかし、色んな面からアプローチをかけることで、肌の悩みは改善に近づき、うるツヤに輝く美肌を目指すことは十分に可能です。

ここでは、外からのアプローチであるスキンケアはもちろん、肌質改善に効果的な体の内側からのケアにも注目して、美肌になるための色々なアプローチ法をご紹介したいと思います。


うるツヤ美肌になるための5つのアプローチ法!

(1)乾燥肌を改善する!



様々な肌トラブルの原因となるのが肌の乾燥です。日本人の肌質に関するアンケート結果によると、乾燥肌と自覚している人の割合は30%。混合肌など部分的乾燥肌の人を含めると75%に及びました。

乾燥肌は、皮膚が保持する油分・水分量が共に減少しており、外部のダメージから肌を守るバリア機能が低下した状態です。つまり、乾燥肌はとってもデリケート。

肌がガサガサで化粧ノリが悪い、保湿しても肌が突っ張る・・・などの乾燥肌特有の症状の他、ニキビをはじめ、美肌を遠ざける色々な肌トラブルを引き起こす引き金となってしまうのです。

乾燥による肌トラブル

・シミ
紫外線をブロックする力が弱まります。肌はダイレクトにそのダメージを受けてしまい、メラニン色素が過剰に生成されるようになり、シミができやすくなります。

・シワ
皮膚の水分・油分が減少すると、防御反応で角質が硬くなり、弾力性が失われてしまいます。ハリが低下すると、特に皮膚の薄い目元はシワができやすくなってしまいます。

・敏感肌
乾燥肌はバリア機能が低下した状態ですので、悪化すると敏感肌になり、雑菌の付着や衣類の摩擦など、少しの刺激で赤みやかゆみなどの肌トラブルを引き起こしやすくなります。


このように、肌の乾燥は芋づる式に深刻な影響をもたらします。美肌になるためにはまず乾燥肌を改善することが大切になるのです。

乾燥肌を改善する保湿スキンケア



スキンケアにおいて、乾燥を悪化させる要因のひとつに「クレンジング」があります。オフが簡単で大人気のオイルは、洗浄力と脱脂力が非常に強いため、乾燥肌にはNGです。

肌に必要な皮脂を残す必要があるので、脱脂力がマイルドなミルクやクリームタイプがおすすめです。洗顔料は低刺激にこだわった保湿力のあるものを選びましょう。


洗顔後は、肌に存在する保湿成分「セラミド」配合の低刺激化粧水で水分を補います。ニキビやシミでお悩みの方はビタミンC誘導体がプラスされたものが良いですね。

刺激を与えないよう、手で優しくハンドプレスしながらお手入れしてあげましょう。美容液、乳液、クリームと丁寧にじっくり時間をかけて仕上げます。

脂性肌は乾燥が原因かも?!

乾燥肌とは無縁で1年中皮脂が気になっている、という方も多いと思いますが、その中には脂性肌ではなく、乾燥が原因で皮脂が増えてしまっている方もいます。

脂性肌用のケアをしているのに一向に肌質が良くならないと感じている場合は、インナードライ肌を疑ってみてもよいかもしれません。

インナードライ肌は、乾燥肌と同様、保湿を重視したケアに勤める必要があります。皮脂が出たからと言って油とり紙を使ったり、洗顔を何度も行う等の皮脂対策は即刻やめるべきです。


いかがでしたでしょうか。乾燥肌の改善に関する記事は、下記カテゴリー内にまとめていますので合わせてご覧ください。

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(2)デトックスで肌質改善!



美容において外側からのスキンケアは欠かせないものですが、それと同じくらい体の内側からのケアが重要になります。

お肌の曲がり角なんて言葉もありますが、ある程度の年齢に達するとスキンケアだけではカバーしきれないお肌の粗なんかが目立ち始めますので、肌トラブルに負けない丈夫で健康な肌質作りに力を入れる必要が出てくるでしょう。

肌質の改善と言えば、やはりデトックスがおすすめです。

デトックスとは

普段暮らしている街は、排気ガスやダイオキシン、たばこの煙、光化学スモッグなど様々な有害物質が存在しています。

加えて、日々口にしている食品物にもわずかながら農薬や添加物、水銀やヒ素など有害ミネラルが含まれており、私たちはこうした毒素を知らず知らずのうちに体内に招き入れているのです。


毒素が体内に溜まると免疫機能や代謝機能が低下します。そのため、風邪やアレルギーを引き起こしたり、ダイエット効果の阻害、ターンオーバーの乱れによる肌荒れのリスクを高めます。

こうしたトラブルを避けるためにも、定期的に毒素を排出させることが必要になってきます。このことをデトックスと言うのです。

毒素を追い出す3つのデトックス!



毒素を排出させるには、新陳代謝を上げたり、便や尿、汗の出を促してあげることが効果的です。


1.白湯

自宅でできる、もっとも取り組みやすいデトックス対策がこれです。起床時、昼食、夕食、就寝前の4回のタイミングでコップ1杯の白湯を飲むだけ。

白湯を飲むことで腸のぜん動運動が活発化して排便が促されます。また、内臓の温度が上昇して、血流が良くなることで代謝がアップし、脂肪燃焼効果や美肌効果を高めてくれます。


2.岩盤浴

天然鉱石の上に横たわり、温浴効果で体の芯からじっくり温まる岩盤浴は、汗と一緒に効率よく毒素や老廃物を排出させることができます。

岩盤浴ではサラサラとした良質な汗をかくことができ、適度な皮脂も混ざっているため保湿クリームのような肌を保護する役割も果たしてくれます。


3.便秘改善

老廃物の75%は便によって排出されます。そのため、排便は最大のデトックス効果が期待できるのです。

便秘の場合、まず見直してもらいたいのが食生活です。脂っこい食事は控え、食物繊維を意識した食事を心がけます。小まめな水分摂取も忘れてはなりません。適度な運動も腸を刺激しますので便秘改善に有効です。


他にもデトックス方法はいろいろありますので、下記カテゴリーからチェックしてくださいね。

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(3)頭皮ケアによる美肌効果!



顔の皮膚と頭皮は一見別物のように思えますよね。しかし、顔も頭も1枚の皮膚で繋がっているため、頭皮のトラブルが顔の皮膚に悪影響をもたらす可能性があることをご存知でしょうか。

頭皮の血行が悪くなると、第一に抜け毛の原因になりますし、顔のたるみを引き起こす原因にもなり得るのです。


いくら丁寧にお肌のスキンケアを行っても、頭皮環境が悪ければ、高価な美容成分が持つ優れた効果を発揮することはできません。

そのため、お顔のスキンケアと同じくらい、頭皮へのケアも重要になってきます。

【毎日やろう!】デイリーケア



まずさっそく取り組みたいのがシャンプー剤の見直しです。配合成分によっては頭皮環境を悪くしているものもあります。

例えば○○硫酸と言った成分には要注意。石油系の界面活性剤で、すすぎ切れずに顔や体に付着すると、ニキビなど肌荒れの原因となりますので、シャンプー選びには気を付けましょう。


シャンプー前はブラッシングを行っておきます。櫛などではなく、ヘッドが大きくマッサージ効果のあるブラシを使用しましょう。頭皮の血行を促す他、シャンプーの際に汚れが落としやすくなります。

熱すぎないお湯でまずは頭皮を洗うように十分に前流しをします。その後、いよいよシャンプーです。洗浄剤は必ず手で泡立ててから頭皮につけるようにしましょう。


手でマッサージするように頭皮を中心に洗います。シャンプーが終わりしっかりすすいだら、毛先にのみリンスやトリートメントをつけ、適度な時間を置いて洗い流します。

こうした正しいシャンプーを行うことで、頭皮環境は次第に改善されていくでしょう。お顔のスキンケアと合わせて、こうした頭皮ケアも心がけてくださいね。

【特別な日の前に!】スペシャルケア

何かイベントがある日は、髪もお肌も完璧でありたいですよね。そんな時は、専門サロンや美容院で受けられる「ヘッドスパ」がおすすめです。

ヘッドスパにも色々な種類がありますが、いずれも頭皮を重点的に洗浄・マッサージして毛穴内の汚れをクリアにし、頭皮環境を整えてくれるものです。頭皮の凝りを解消し、血流が促されることで、顔のリフトアップ効果や美髪効果も期待できます。

プロによる頭皮マッサージは、非常に気持がち良く、リラックス効果もバツグンです。肩こりや眼精疲労も改善されますので、月に1度訪れてみても良いかもしれません。


さらに詳しく頭皮ケアについて知りたい方は、下記の関連カテゴリーをご覧ください。

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(4)皮膚の病気を防いで健康美肌に!



最後に、皮膚の病気について見ていきましょう。

皮膚の病気と言うと怖いイメージを持ってしまいますが、実はニキビも尋常性ざ瘡という列記とした皮膚疾患の一つ。ニキビやアトピーだけでなく、肌の不調の多くは皮膚疾患の可能性もあるのです。

皮膚疾患に関する知識を深め、正しい対策をとることで健康的な美肌を導きますよ。

脂漏性皮膚炎

頭皮の生え際や鼻周り、脇の下や太ももなどの部位に赤くかゆみを伴ったり、フケが出るなどの症状がある場合は、脂漏性皮膚炎の疑いがあります。

皮脂分泌の多い中高年の男性に多いと言われていますが、ホルモンバランスの乱れが原因で女性がかかるケースも少なくありません。

シャンプーや化粧品を変えても改善されないようであれば、皮膚科を受診してみましょう。

接触性皮膚炎

刺激物に触れた部分にかゆみや赤みが生じる皮膚疾患です。通常であれば害のない物質でも、体が刺激物と判断し、過剰に反応してしまうことで起こります。刺激物質は金属や食べ物などが挙げられ、アレルギー性皮膚炎とも言われます。


皮膚の病気についてもっと詳しく知りたいという方は、下記のカテゴリーをチェックしてくださいね。

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(5)美肌になるための方法あれこれ!



テレビや雑誌を見ると「美肌になる方法」が沢山紹介されていますよね。ネットでも「本当なの?」と目を疑いたくなる様々な美容法が色々紹介されていて、いくつか試した経験がある方も多いと思います。

ここでは、そんな巷で騒がれている美肌になるための方法について、少しだけご紹介しますね。

肌断食

断食とは、ある期間だけ食事の摂取を控える行為のことで、ダイエット方法の一つとしても話題になりましたね。これを元に考えられたのが肌断食で、スキンケアを断って美肌を目指すことを言います。

スキンケアの力に頼らず、肌本来が持っている力を取り戻すことが肌断食の目的です。


スキンケアは全て一斉に断つわけではなく、徐々に減らして肌を慣らしながら行います。まず最初にクレンジングを断つ必要があるため、メイクは控えるか石鹸でオフできる程度にしなくてはなりません。その後、クリームや乳液、美容液、化粧水の順番で断っていきます。

美肌効果が現れるのは数か月後で、その間に好転反応と呼ばれる肌荒れが起こる可能性があり、これに驚いて肌断食を諦めてしまう方も少なくありません。


断食と同じように肌断食も、正しく安全に行うためにはしっかりとした知識が必要になるため、安易な気持ちで挑戦しないようにしましょう。

髪のカラーリング



髪のカラーリングがなぜ美肌に?!と思う方もいるかもしれません。これは、残念ながら肌そのものを綺麗にするわけではなく、美肌に見せる効果があるという、今までとは視点を変えたアプローチ法です。

色の錯覚を利用するため即効性が期待できますので、ぜひ参考にしてください。


肌の赤みが強い人は反対色のグリーンやブルー系のヘアカラーをチョイスしましょう。ブルーやグリーン系のアッシュカラーにすれば、肌の透明感もアップして美人感がプラスされます。

肌のくすみが気になる人は、パープル系のカラーがおすすめです。黄色の反対色なので、顔色が明るくなりますし、女性らしい柔らかい雰囲気を醸し出します。


こうした美肌になるための方法についてもっと知りたいという方は、下記の関連カテゴリーをチェックしてみてくださいね。

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美肌になるためには毎日コツコツと継続する努力も必要になってきます。

乾燥肌やニキビ、肌荒れでお悩みという方は、ニキビケアができる保湿化粧品を試してみるのも良いですね。美容治療のように即効性は期待できませんが、数か月~数年後に「頑張ってよかった~!」と自分を褒めたくなるような瞬間が訪れるのは確実です。

「美は1日にしてならず」というように、長期的なスパンで美肌を目指しましょう。


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