ニキビ化粧水「ドクターケイ」の口コミ・感想

ドクターケイの口コミ

中学生と小学生の2人の娘を持つ、40歳の主婦です。私のニキビとの戦いはすでに27年目を迎えています。

ニキビが出来始めたのは、13歳の時。初潮を迎えてすぐのこと。

 
それまでは特に何も気にならず、洗顔も水洗顔や普通の石鹸で洗うだけで特にトラブルはないつるつるな状態でした。

それが、生理が始まった途端に、おでこや鼻などTゾーンを中心に大量のニキビが出来始めたのです。

 
このころ、私のTゾーンは常にテカテカ状態。完全な皮脂過多な状態でしたね。

私の母はニキビとは無縁の人だったので、「よく洗っていないからじゃないの?」と言われる程度で適切なアドバイスなどはもらえず。

 
私は知識の無さから、いつも自分で潰しては悪化させるを繰り返していたのです。

当時は前髪を下ろしていた事もあり、特におでこのニキビはひどい状態で、隠すことでもっとひどくなるという悪循環でした。

 
そして、肌は凸凹になり、ニキビ跡だらけとなり、鏡を見るたびにため息をつく毎日。

私の10代は、ニキビのせいで自分に自信が持てず、恋にも積極的になれない残念なものでした。

 
それでも、色々な本や雑誌を読んで調べ、様々なニキビケアを実践していました。

ニキビに効くと言われるケア用品も様々使い、皮膚科にも一度通ったのですが、目に見えて良くなるという事はなく、常に顔にはニキビが出来ている状態で大人になったのです。

 

ドクターケイの化粧水

20代も後半になってくると、それまでの肌状態からはかなり変化があることに気づきました。その変化とは、乾燥です。

若いころは、とにかく肌がオイリーで、さっぱり系の化粧品を中心に使っていました。

 
でも、年齢を重ねるごとに頬やあごなど粉をふいたように乾燥し、今度はそこを中心にニキビが出来るようになったのです。

まさしく大人ニキビと言われるものです。これと相まって、30代中ごろにはホルモンバランスの崩れも重なり、顔全体が吹き出物に覆われるほどのひどい状態となってしまいました。

 
飲み薬や塗り薬で状態が落ち着いても、そのニキビ跡は赤く残りました。

二つ目の変化、それはこのニキビ跡が中々治らないどころかどんどん濃くなっていくという事でした。

 
お肌の生まれ変わりを促すターンオーバーが正常に働かなくなったことも原因と考えられます。

この時はお化粧では隠しきれないほどのひどさで、外へ出る事も出来ずひきこもり状態になってしまうほどでした。

 
そんな時、口コミを見て使ってみようと思ったのが、ドクターケイのケイカクテルVローションだったのです。

ドクターケイの商品は皮膚科クリニックの亀山医師の理論に基づき作られたスキンケアブランドです。

 
ビタミンCを中心としたカクテルビタミンや植物由来の成分で作られています。

ビタミンCといえば、美白や美肌効果があるというのは良く知られていますね。

 
亀山医師は実はこれが脂性肌や乾燥に対する効果もあり、ニキビや毛穴目立ちの改善が見られるという事を発見されたのだそうです。

脂性肌と乾燥。この相反すると思われる混合肌状態が、まさに私の大人ニキビの温床となっているのではと思っていたのです。

 
この2つを同時に改善する事ができるのならと、藁をもすがる思いで使ってみる事にしました。

 

ケイカクテルVローションの使い方とテクスチャー

ドクターケイの基礎化粧品ラインナップは、メイク落とし洗顔石鹸・化粧水・美容液・美容オイル・乳液・クリームと6ステップあります。

もちろんライン使いしたほうが効果的なのかもしれませんが、全てをそろえた場合、軽く5万円を超えてしまうので、私にはとても無理・・・

 
そのため、まずは洗顔石鹸などは従来のもので変えず、ケイカクテルVローションだけをプラスして使ってみる事にしたのです。

 

この化粧水は3種のビタミンC誘導体を含む12種類ものビタミンに加え、ヒアルロン酸とコラーゲンも配合されています。

しぼんだ肌をふっくらと張りのある状態にしてくれるサプリメント型ローションと謳われています。

 
香りもゼラニウムとラベンダーのエッセンシャルオイルを使っており、化学合成成分は一切使われていません。

私がまず手にとって一番に気に入ったのが、この香りでした。

 
ゼラニウムの香りには落ち込んだりイライラした不安定な気持ちを和らげてくれる効果があるので、その時の私にとっては本当に落ち着く香りに感じたのです。

無香のものをいつも使っている人には、ちょっと強い香りと感じるかもしれませんが、時間が経つと本当にほのかな香りになりますよ。

 
サラッとしたタイプの化粧水で、スーッと肌に吸い込まれていく感じがします。

イオン導入やブースターとしても使えるそうです。さっぱりしている感じもするのに、もちもちとしたしっとり感のある柔らかな肌触りになるから不思議です。

 
私の場合はTゾーンは軽くパッティング、赤いニキビ跡が多く乾燥も気になる頬やあごは念入りにというように、使う部分によって使用量を変えてみました。

 

効果は?

さて、一番気になる効果についてです。残念ながらすぐに良くなったというわけではありません。

変化を感じ始めたのは使い始めて2カ月ほどしてから。

 
まず、新しく出来るニキビが格段に減少して毛穴が引き締まっているように感じてきました。

3か月ほどすると、真っ赤で大きかったニキビ跡が小さく薄くなっている事に気付いたのです。

 
半年ほど使い続けると、ひどかった時と比べ、劇的と言えるほど綺麗になっていました。

口コミレビューでは、肌に合わなくて逆にひどくなったなどというものもあり、不安もありつつの使用でした。

 
(成分が濃そうな美容液を使わなかったのはこのあたりに理由があります。)

個人差があるのだと思いますが、私の肌には、ケイカクテルVローションがピッタリ合ったという事なのかなと。

 
また、できてしまったニキビを治すのと違って、大人ニキビ跡を綺麗にするにはかなりの時間を要します。

3カ月、6カ月、1年といった長いスパンで効果を考える事が大切なのではないでしょうか。

 

まとめ

わたしがケイカクテルVローションを使い始めたのは春先の事でした。

半年ほど使うと乾燥する冬時期となり、ケイパーフェクトモイスチャーミルクも一緒に使ってみる事にしました。

 

それまで、乳液は肌がベタつくというイメージが強く、あまり使ってこなかったのですが、ケイカクテルVローションがかなり肌に合っていたので、このシリーズなら大丈夫かもしれないと思ったのです。

 

この乳液は乾燥しない肌を最優先した「肌トレ集中乳液」と言われているもので、長時間潤いが長持ちすることを重視しています。

表面がベタ付く感じではなく、肌の奥の方で潤っている感じがしてこれならいいかもと思えました。

 
ケイカクテルVローションは150mlで税抜き7000円。

ケイパーフェクトモイスチャーミルクは55mlで8000円と、私個人的にはかなりお高めなお値段です。

 
私のように自分にピッタリ合っている事が分かっていれば、お高いとは思わないかもしれませんが、初めて使う時には中々勇気が必要な価格ではないでしょうか。

でもこの2つのハーフサイズセットがあって、送料無料税抜き3500円で初回限定に限りお試し出来るんです。

 
まずはこちらで、自分の肌に合っているかどうか試されると良いのではないでしょうか。

27年もの長きにわたるニキビとの戦いの中で、いくつか確実に分かってきた事があります。

 
1つはニキビはホルモンバランスが深く関係しているという事です。

何をしてもダメだったときには、一度産婦人科を訪れる事をお勧めします。

 
結婚前の若い人には中々足が向きづらいかと思いますが、意外なニキビの原因が判明するかもしれません。

2つめは、年齢や季節、生理周期によってケアの仕方を変えること。

 
大人ニキビに悩んでいる人が、思春期と同じようなケアをしていては逆効果になってしまいます。

また、季節や生理周期によっても肌の状態は変化してくるので、その時に合ったケアをすることが大切だと思うのです。

 
3つめは、魔法みたいに治る方法はないということ。ニキビ治療には長い時間が必要となります。

諦めず、自分にあったスキンケア方法を見つけたら、しばらく続けてみることです。

 
今、中学生の長女も、私と同じようにニキビに悩んでいます。

でも私は自分の経験から色々とアドバイスしてあげることができるので、今はだいぶ綺麗になってきました。

 
自分自身のニキビもだいぶ落ち着き、あの悩んだ時期も無駄ではなかったと思える毎日を送れています。

 ニキビ跡を消す化粧水、選ぶなら?